愛するペットを亡くした後、まるで心に穴があいたかのような喪失感や悲しみで胸が苦しくなり、心に痛みを感じることもあるかと思います。

そんな心にあいた穴と、どう向き合っていけばいいのでしょうか?

その解決策をご紹介します。

① 亡くなったペットへの手紙を書きましょう

生前伝えられなかったことを言葉にし、普段表すことのできない思いを伝えるための方法です。
心のつながり、絆が存在し続けることを表現できます。無理やり自分の気持をふさぎ込んだり、我慢することは精神的にも身体にも良いことではありません。

思いのまま文字にして表現することが大切です。

② 思い出の品やアルバムを飾りましょう

「思い出して悲しくなっちゃうよ」

そう思いがちですが、そんなことはありません。これは愛するペットとのつながりを保ち、思い出を語るきっかけになるのです。
大好きなペットと行った場所や、家族写真などをノートに張ってみましょう。思い出も綺麗に整理され、心の整理もされるでしょう。思い出さないようにすればする程、感情的になってしまいます。いつでも近くに存在すると感じられれば、気持ちも落ち着いてくるでしょう。

③ 絵をかいたり、コラージュを作る

自分の思いを言葉で表すのは、ときに難しことでもあります。そんなときは、言葉のかわりに絵やコラージュで自分の思い出を表現できます。

素直に自分の心を言葉や絵に表現すると、今のあなたの心の中の想いが表現できます。決して悲しいだけの表現ではなく、楽しかった想い出、嬉しかったできごとなども徐々に思い出すことができ、悲しむ気持ちではなく、感謝の気持ちも芽生えてくることでしょう。

④ 悲しみと向き合い開放する

信頼できる人、親しい人に自分の気持を聞いてもらうこと、あるいは一人で静かに自分の気持をみつめることは、さまざまな気づきをもたらしてくれます。

また、悲しみを我慢せず開放し、たくさんの涙を流すことも助けになるかもしれません。涙は心に溜まったものを洗い流してくれるものなのです。

しかし、一日中ずっと悲しみと向き合ってばかりでは健康を損なってしまいます。時には家事や仕事に集中し、悲しみから離れる時間も大切にしてください。

⑤ 周囲を信頼し、サポートをうけとる

誰かと一緒に背負うことでどんな重荷でも軽く感じられるものです。

家族や友人など探し、あなたの話を聞いてくれるようお願いしてみましょう。決して恥しことでも、嫌がられることでもありません。相談することによって一層気持ちが軽くなり、安心感が得られるでしょう。その繰り返しが「ペットロス」を乗り越える鍵となります。人はお話をすることで、自分の感情や思いを言葉にして体系化します。つまり、あなたの頭の中でか投げていることが整理され、感情をコントロールすることができます。また、どうしようもなく解決できないことは何でも時間が解決してくれることでしょう。いつかは相談に乗ってくれた家族・友人にあなたがそのお返しをしてあげてください。

⑥ 自分を大切にする

つい自分自身のことにおろそかになっていませんか?どうぞ自分をいたわり大切にすることを忘れないでください。また、気持ちが落ち着いてきたら、自宅から外出し、適度な運動をすることも非常に大切です。運動し、身体を動かすことは不安な気持ちやストレスを解消する第一歩です。もしも不安な気持ちが少しでもあるようであれば、家族や友人と散歩することをおすすめします。

また、買い物や旅行に行くことも良いでしょう。かわいいものを見たり、景色を眺めたり、いつもと違う間隔を大切にし、心と身体を動かすこともおすすめします。友人・家族と積極的に外出し、自然とふれあいましょう。

ご家族・知人の方のペットロスを心配されている方へ

大切なペットとの想い出が百あれば、そこには百の痛みがあります。悲しむ人を前にした時、励ましたい・元気づけたいと思うのはごく自然な感情でしょう。

しかし、良かれと思っていった言葉が相手を傷つけてしまうこともあります。悲しむ人の話にじっと耳を傾け、その思いを聞くこと。それもまた大切なサポートです。

耳を傾けること80%、話すこと20%

これを意識して接してあげてください。

また、ご家族に対してどう感じるべきか、何をすべきかなどのアドバイスをすることはあまりいいサポートではありません。

それよりも、相手の話に寄り添い、その人と愛するペットの思い出を分かち合うことが大きなサポートになります。

最期に「ペットロス」は必ず解消できる心の病気です。もしも、ご自身や家族・友人が「ペットロス」になってしまっても大丈夫です。安心して一つ一つ乗り越えていきましょう

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